六麓荘町の生い立ちと現状 

〜 六麓荘町の歴史 〜 



 六麓荘町は、国際文化住宅都市を標榜(ヒョウボウ) する芦屋市の東北部に位置し、阪神間のちょうど真ん中、六甲の山麓、海抜200m 前後の高台に広がるおよそ38ヘクタールの瀟洒(ショウシャ) な住宅地です。

 建町以来自主の精神が強く、建築協定のもとに独自のまちづくりを進めてきました。 現在の世帯数は約250で、マンションや商業施設、電柱、信号が無い町、緑の多い ゆったりした住宅地です。

 開発は、1928年(昭和3年)に株式会社六麓荘という会社が設立され、国有林の 払い下げを受けて始まりました。出資者の多くは大阪の経済人で、社長は内藤為三郎氏でした。 地名の由来は字のごとく、六甲山の麓、この自然豊かな地に東洋一の別荘地を作ろうとしました。

 モデルは香港(ホンコン)島の白人専用街区、 同じような山の斜面地での英国人のまちづくりの手法に学びました。あの不便な時代に、 勉強のため何度も足を運んだといわれています。


初期の付近略図
「初期の分譲案内」にある地図

  トップページに戻る
up 六麓荘町のご紹介に戻る 次の話題へ:建町の精神 right
  サイトマップへ